2008/09/27
16:9のDVD動画には、レターボックス形式と、スクイーズ形式がある。
レターボックスとは本来の撮影された映像部分の上限部に黒帯を追加した状態のもの。
DVDの解像度はスクィーズだと720×480、シネスコのレターボックスだと絵の部分の解像度は720×368。
DVDの映像を扱う際には、先にレターボックスかスクイーズかを見極めてから、どう扱うか決めたらいい。
NTSCの画面の解像度は640×480で、シネスコのレターボックスでの絵の部分の解像度は、640×232。
レターボックスDVDの解像度は720×368なので一般のテレビで十分に観れる。
スクィーズされていたとしても、結局は上下に黒が入ったレターボックス表示になるので、一般的なテレビでは解像度に変りはないということだ。
DVDビデオ自体はNTSC準拠の映像規格であり、映像データの記録領域には4:3の画面サイズでしか記録できないので、16:9の映像ソースは、16:9の映像を横方向に圧縮したスクイーズ形式か、レターボックス形式で記録される。
映画作品を収録したDVDビデオソフトの大半は、【16:9 LB】か【LB】の表示が付いている。
16:9 LBがスクイーズ形式、LBがレターボックス形式。
表示画質の面でメリットが大きいスクイーズ形式の方が多用されているし、「スクイーズじゃなきゃ買わない!」って言う人もいる。