PDFファイルを使うときに共通して抱くことの多い不満がひとつある。
それはPDFファイルを開くときに使用する、アドビ提供のオフィシャルリーダー「Adobe Reader」の動きがやや重く感じることだ。
どうにかならないの?ドラえも~ん!!
速く軽くPDFファイルを開くことに特化したリーダーの類が、草の根のフリーソフトとしてたくさん開発・配布されています。
ですが問題はPDFファイルの表示が崩れる場合が有ると言うことです。ビジネスで使うときに表示が崩れてしまっては問題大ありです。やはり思いAdobe Readerを利用するしかないのか・・・とドラえもんにお願いするのも忘れた人に朗報。
Adobe Reader Speed Upというフリーソフトがあります!
Adobe Reader Speed Upを利用すると、「Adobe Acrobat Reader」や「Adobe Reader」が起動時に読み込むプラグインの種類をあらかじめ制限することで、起動速度の向上を図ることができます。
これなら問題の大きそうな草の根のフリーソフトを使わないで良いので安心!快適!幸せ♪
Widnows VistaではAdobe Reader Speed upを起動する前に右クリックして「管理者権限で起動」します。そうしないと上書きが出来ないとエラーになります。
起動すると以下の画面になります。そのままNextボタンを押しましょう。ちなみに下は「元の設定に戻す」ときに使います。
設定を失敗してAdobe Readerが起動しなくなったら使います。そのときの起動もVistaであれば右クリックで「管理者権限で起動」することを忘れないように。

さて、Nextボタンを押すと次の画面が出ます。
自分の環境ではそのままStartボタンを押してもAdobe Readerが起動しなくなって大変な思いをしました。
そうならないようにチェックを追加します。 「.api」「.JPN」のどちらか一つしかチェックがついていない物は両方にチェックを付けるようにします。下の例では「Escript.api」にチェックを追加します。

以上の方法でAdobe Readerが高速起動!しました。
これだけ速ければ満足。
軽くPDFファイルを開くことに特化したリーダーなんて必要有りません。複雑になるだけです。